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アンテナ / くるり
アンテナ
アンテナ / くるり

くるりの5枚目のアルバム。

なんというか乾いたさびしさみたいなものが感じられるアルバム。ブリティッシュ・ロックみたいに湿り気のあるさびしさではなくて、からっとしたさびしさ。夢をかなえるべく上京してきた若者が挫折し、夜行バスで田舎へ帰るときのようなさびしさが鳴っているという感じです。何言ってるんだか自分でもよくわかんないけど。「さびしさ」が「鳴る」なんて某作家の芥川賞受賞作の冒頭からのパクリだし。

それはともかく、さびしさを感じさせると同時に力強さも感じさせるアルバムだと思う。挫折を経験し、あきらめることを受け入れることによって、一回り大きくなって、明日からも頑張っていこうという決意した人が持っているような力強さだ。ああもう、ホントに意味不明なのでこの辺でやめますが、とにかく聴くものの心になにか訴えかけてくるものがあるアルバムだと思います。
| '00s | 23:12 | comments(3) | trackbacks(79) |
READY! STEADY!! THE GOOD-BYE!!! / THE GOOD-BYE
READY!STEADY!!THE GOOD-BYE!!!
READY! STEADY!! THE GOOD-BYE!!! / THE GOOD-BYE

まあ一言でいってしまえば「パクリ」バンドである。ビートルズにビーチ・ボーイズからはじまってELOやバッドフィンガー、はてはワイルド・チェリーやらボン・ジョヴィ、ストレイ・キャッツまで節操なくパクリまくりだ。そもそも、つくられたアイドル・バンドが「アーティスティック」なバンドに変わっていったなんてとこからしてもモンキーズのパクリだし。

じゃあ、パクリバンドだと糾弾されてしかるべきバンドなのか、といったらそんなわけはない。それだったらわざわざこのバンドについてなにか書こうとは思うわけがない。実に楽しいバンドなんですよ、このバンドは。「パクリ」うんぬんは抜きにしても、聴いてて知らぬうちに飛び跳ねたくなってしまうようポップな曲ばかりで、しかもどれもクオリティが高い。それに、最初に挙げたようなアーティスト・バンドからの「引用」が至るところにちりばめられていて、元ネタ探しも楽しめるという1粒で2度美味しいバンドってことです。

このアルバムは、音楽評論家の能地祐子さんと人気イラストレイター本秀康さんが監修を担当した究極のベスト・アルバムになっており、この2枚組のアルバムを聴くことによってグッバイのバンドとしての成長が追体験できるとのことだ。僕もエラソーにうだうだとここまで書いてきたけれど、これがグッバイ初体験なので、今後もっと勉強させていただきたいと思います。
| '80s | 21:49 | comments(2) | trackbacks(0) |
君繋ファイブエム / アジアン・カンフー・ジェネレーション
君繋ファイブエム
君繋ファイブエム / アジアン・カンフー・ジェネレーション

アジアン・カンフー・ジェネレーションのファースト・フル・アルバム。遅ればせながら聴いてみた。何気なくHMVで試聴したら、意外に(失礼!)良さそうだったので、きちんと聴いてみたら、やっぱり良かった。かなり聞きやすいバンドだなあと思うんだけど、この聞きやすいっていうのは別に売れ線だとかいうネガティヴな意味合いは全くなくて、キャッチーでどこか哀愁が漂うメロディの曲が畳み掛けるようにして流れてきて、すんなり耳に入ってくる、そういう意味での聞きやすさってことで、それがこのアルバムの魅力となっていると思う。
| '00s | 13:42 | comments(5) | trackbacks(0) |
THE VERY BEST OF ORIGINAL LOVE / ORIGINAL LOVE
THE VERY BEST OF ORIGINAL LOVE
THE VERY BEST OF ORIGINAL LOVE / ORIGINAL LOVE

オリジナル・ラヴのベスト・アルバム。「渋谷系」という風にカテゴライズされているんですかね。何を今さら言っているんだとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は渋谷系をリアルタイムで聴いていないし、フリッパーズ・ギターどころかソロになってからの小沢健二なんかを聴くようになったのもわりと最近なので、よくわからないのです。一応、小沢健二の「痛快ウキウキ通り」は、リリースされてすぐくらいに(その頃たしか僕は中学生だったはず)、とりあえずレンタルビデオ屋で借りてきて、カセットテープに(当時はまだMDなんてなかったと思う)録音したのだが、さほど好きではなかったので、熱心に聴くことなく忘れ去られ、その後僕はハード・ロックに出会い、のめりこみ、それからしばらくはオザケンのことは頭の中から完全に消滅していた。ハード・ロックの呪縛から解き放たれ(別に今でも聴くことは聴くけど)、『ライフ』を聴くことでオザケンを「再発見」したのが2年くらい前の話。今では「痛快ウキウキ通り」も好きな曲となってますよ。

と、どうでもいい私的音楽史を軽く振り返ってしまったが、要はオリジナル・ラヴは初めて聴いたということです(どこが「要は」なんだか)。いまさら言うことではないんでしょうが、めちゃくちゃイイ!です。もろツボに入ってしまったという感じ。どうやらこのベスト・アルバムは最大公約数的なベストになっているらしく、僕のようなオリジナル・ラヴ初心者にはうってつけなのかもしれない。ソウルフルでジャジーでスウィンギーでファンキーで洗練されていて、聴いていて心地よいことこの上ない。ベストだけじゃなくてオリジナル・アルバムもちゃんと聴いてみたくなったよ。

| '90s | 21:53 | comments(4) | trackbacks(0) |
2004年私的ベスト:旧譜編
2004年にどんな音楽を聴いてきたかのメモということで、旧譜の方も記しておきます。
こっちは新譜よりも断然聴いた枚数が多いので10枚。順不同。
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| 2004年私的ベスト | 22:44 | comments(5) | trackbacks(1) |